-Chart anatomy-

チャート解剖学

アンジェスは日足で反発見られず週足が際立つ結果に

どうも、ひげづら(@higedura24)です。

 

株チャートの勉強のためトレード内容を振り返ります。

 

今回はアンジェス【4563】の各種チャート値動きを振り返って勉強です。

 

あくまでチャートからテクニカル分析を行ってみた考察ですのでその辺をご了承下さい。

 

※私見かつ個別銘柄の売買を推奨、強要するものではありません。

<前回記事>

www.chart-anatomy24.com

 

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それではひとつずつみていきましょう。

 

アンジェスの5分足チャート

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前回までの考察では

 

  1. 材料に飛びついてきた新規ホルダー達をふるい落とすためにベース形成をしてきたのではないか
  2. 日足高値を超える攻防が続いていくのではないか
  3. 中期線で出来高を減少させて止まっている状況のため、ここで反発できるかがひとつのポイント
  4. 週足では売り兆候(高値圏でトンカチ頻発)があるので警戒。反発できない場合はこちらを優先

 

ということを言及してきました。

 

 

本日の値動きは、

 

  1. 前日までの下落の流れが続いて始まることとなった
  2. 前場の終わり際近くまで下落していったが、前場引けにかけて少し反発し出した
  3. 後場が始まっても反発の流れは継続し、中期線を超えることに成功した
  4. 中期線を超えてからはVWAPにぶつかりレジスタンスとなった
  5. しかし中期線がサポートとなり、大引けまで中期線を割ることはなかった 

 

というものでしたね。

 

VWAPに跳ね返されたものの中期線に支えられたことが週明けの値動きに影響してくるのかは気になるところです。中期線サポートで出来高も増加しています。

 

アンジェスの日足チャート

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前回お話した中期線で反発できるか、という点に関してはダメだったようです。

 

これにより高値ブレイクというよりは、高値を超えるための調整という印象が強まりましたね。

 

今週を終えて改めて週足を見てみると・・・

 

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やはり上髭が頻発していて売られているなぁという印象があります。

 

これは一度株価が落ちてしまう可能性を視野に入れなければなりませんね。

 

週足単位では、5週連続で高値推移していることで出来高は減ってきています。

 

1000円を割り込まずに来週もキープするのか、このまま1000円以上の価格帯で出来高を減らしていくのか注目ですね。

 

もし高値をキープし続けて、出来高が激減した場合はもう1段上がるのかもしれません。

 

なぜなら高値でぶつける売りがなくなり、買い圧力が勝っていると考えられるからです。

 

 

まとめ

以上から今回の値動きで注目するポイントは

 

  1. 5分足はVWAPで高値が抑えられていたが、中期線を超えたところで多少買われる場面もあった
  2. 日足で反発が確認できず、週足の売り兆候が強まった
  3. 株価が一度落ちる可能性が高いが、1000円以上をキープしながら出来高が激減していくかは注目

 

といったところでしたね。それではまた!