-Chart anatomy-

チャート解剖学

アンジェスは下げが止まらず。出来高は減ってきましたね。

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どうも、ひげづら(@higedura24)です。

 

株チャートの勉強のためトレード内容を振り返ります。

 

今回はアンジェス【4563】の各種チャート値動きを振り返って勉強です。

 

あくまでチャートからテクニカル分析を行ってみた考察ですのでその辺をご了承下さい。

 

※私見かつ個別銘柄の売買を推奨、強要するものではありません。

<前回記事>

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アンジェス5分足

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前回までの考察では

 

  1. 5分足はVWAPで高値が抑えられていたが、中期線を超えたところで多少買われる場面もあった
  2. 日足で反発が確認できず、週足の売り兆候が強まった
  3. 株価が一度落ちる可能性が高いが、1000円以上をキープしながら出来高が激減していくかは注目

 

ということに言及してきました。

 

本日の値動きは、

 

  1. 先週末の日中中期線を上回る値動きに関係なく下げて始まった
  2. 相変わらずVWAPに上値を抑えられる展開で、1000円を割り込む場面もあった
  3. 1000円の節目付近では出来高が増加する傾向にあり、節目は意識されてそう

 

というものでしたね。

 

なんだか上がろうとしてもVWAPに抑え込まれて上がれない・・・そんなチャートに見えてしまいます。週足で確認した通り売りが降ってきている印象。

 

前回考察で1000円の節目を割らずに耐えて、出来高を減らしていけるか注目と言いましたが本日の終値ベースではなんとか耐え忍んだようです。

 

1000円の節目にかかる場面では出来高が増えていますが、正直明確に割ってもおかしくない流れですし下抜けたら早そうだなとも感じます。

 

1000円は割らないだろうという考えで拾ったホルダー達が、1000割れで一斉にロスカットしたら怖いですね。

 

アンジェス日足

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本日は出来高をさらに減らして小さな陰線を形成しました。本日は1000円の節目で耐えているとはいえ、明確に日足中期線を割り込みました。

 

もっと出来高が減って、もっとローソク足が小さくならないと上がれそうにない印象があります。

 

1000円を割り込む値動きだとすれば・・・

 

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ベースの安値である赤ライン(926円)、少ない出来高は赤丸くらいを想定したほうが良さそうですね。

 

個別銘柄のチャートを考えるときは、その銘柄の過去の値動きから目安を探すべきです。

 

特に出来高は相対的なものですから、直近で少ない水準はどのへんかな?と考えると効果的でしょう。 

 

まとめ

以上から今回の値動きで注目するポイントは

 

  1. ここ数日のVWAPのレジスタンスが印象的
  2. もう少し下に行く値動きがありそう
  3. 個別銘柄のチャートを考えるときは、同一銘柄のチャート内から基準を考える

 

といったところでしたね。それではまた!