-Chart anatomy-

チャート解剖学

アンジェスは陰の陽はらみ?明日の寄り値に注目。

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どうも、ひげづら(@higedura24)です。

 

株チャートの勉強のためトレード内容を振り返ります。

 

今回はアンジェス【4563】の各種チャート値動きを振り返って勉強です。

 

あくまでチャートからテクニカル分析を行ってみた考察ですのでその辺をご了承下さい。

 

※私見かつ個別銘柄の売買を推奨、強要するものではありません。

<前回記事>

www.chart-anatomy24.com


 

アンジェス5分足

 

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前回までの考察では

 

  1. もう少し下に行く値動きがありそう
  2. 長期線目安の反発なのか相場開始時まで戻すのか注目
  3. 相場開始時を超えて株価が下がればホルダーの質が変わる可能性あり
  4. 1200円~1300円を上値とする値幅チャンスあり?

 

ということに言及してきました。

  

本日の値動きは

 

  1. 寄り付きでギャップアップしたあと寄り値を割り込むほど下げる
  2. 長期線サポートで反発するもVWAPで上値を抑えられる
  3. 再び長期線サポートを受けてVWAPを突破
  4. しかしすぐに下げて今度は中期線サポートで反発
  5. 中期線を割り込むも長期線サポートで反発
  6. 大引けには高値付近まで上昇

 

という展開でした。

 

私がTwitterでつぶやいてエントリーしたのは図の青丸部分です。

 

一つ目の青丸部分ではまだ下げる可能性があるのでかなり慎重にエントリー。値動きを少し観察しましたが・・・

 

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なんだか厚い買い板が居座っており、一度下に引っ張られそうだなということでポジ解消。

 

その後、激しく細かい値動きが繰り返されながらも・・・

 

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買い板が段々と薄くなり、今度は売り板に注文が入り始めました。

 

「そろそろですね」ということで再び買い始め、また値動きを見ていると・・・

 

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買い板も売り板も大きめな注文が入ってきます。戦っているのだろうか・・・と感じながらもやはり上方向な印象なため継続。

 

また値動きを見ていると・・・

 

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やはり板の雰囲気がほぼほぼ上方向だなとなりました。売り板に厚めの注文がいることが多いのに買い板はすぐどくからです。

 

この少し前にはTwitterでも雰囲気が変わったとつぶやき、値動きを観察していると・・・

 

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売り板が厚いまま、ここまで上昇が続きました。しかしそれもそう長くは続かず・・・

 

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また下に引っ張られそうな買い板が発生。この時の時間は10時。

 

10時に滞在した価格帯をチャートで見てみると・・・

 

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ここはVWAPに接する価格帯ですね。おそらくこれが板付きが変化した原因なのかと考え、ここで手仕舞いしました。

 

このあとも似たような値動きがありながらも・・・

 

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10時半には売り板が厚くなっています。そしてこのときのチャートは・・・

 

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こんな感じの三角保ち合いを形成しながら出来高を激減させています。

 

上下に振られたことで売り買いが細っているのがわかりますね。

チャートを見ておわかりいただけるように、15分後には直近高値までの大陽線が発生しました。

 

アンジェスは前場が終わり間際だったこともあり、ここでトレードをおしまいにしています。

 

ポイントとしては

 

  1. 板の状況
  2. チャートの状況

 

を考慮しながら内部変化を読み取っていることですね。

 

買い板の変化、売り板の変化、チャート安値・高値、VWAP・・・いろいろなものを見ながらシンプルな考え方で値動きを考察しました。

 

 

アンジェス日足

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本日は出来高を減らして陰の陽はらみになっています。

 

まだ完全な下落相場ではないものの一応気にしておきたいところです。

 

陰の陽はらみでは翌日の値動きで、陽線の上値につくような陽線が発生するかがポイント。

 

したがって明日の注目ポイントは

 

  1. 本日の高値か少し上くらいで寄り付くか
  2. そこから上昇してくれるか 

 

といったところでしょう。

 

1000円付近のロスカットが一度刈られたことでどんな変化があるか注目です。

 

前回考察で言及した長期線での攻防もなくなったわけではないのでそのへんもしっかりと見ていきます。

 

まとめ

以上から今回の値動きで注目するポイントは

 

  1. 板やチャートを総合して考えることが重要
  2. 陰の陽はらみ完成なるか
  3. 長期線や相場開始時まで株価が戻るか

 

といったところでしたね。それではまた!