-Chart anatomy-

チャート解剖学

JXTGはVWAPサポートが効いていました。原油も上昇傾向。

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どうも、ひげづら(@higedura24)です。

 

株チャートの勉強のためトレード内容を振り返ります。

 

今回はJXTG【5020】の各種チャート値動きを振り返って勉強です。

 

あくまでチャートからテクニカル分析を行ってみた考察ですのでその辺をご了承下さい。

 

※私見かつ個別銘柄の売買を推奨、強要するものではありません。

 

JXTG5分足

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本日は

 

  1. 寄り付きから連続して陽線発生
  2. 高値でトンカチ連続
  3. そこからVWAPまでわずかに押し
  4. VWAPサポートのまま推移
  5. やがて爆発的な出来高で大陽線
  6. 高値からじわじわ下げるものの高値引け 

 

という展開でしたね。

 

私がTwitterでつぶやいてエントリーしたのは図の青丸部分です。

 

理由は

 

  1. 寄り付き後に陽線で上がる際に出来高減少
  2. 高値のトンカチで出来高増加。押し目察知
  3. 出来高減少で小幅陰線に変化
  4. VWAPサポート確認

 

ということが挙げられます。

 

これは押し目の基本形と考えられますよね。

 

ちなみに寄り付きからの陽線は徐々に大きさが縮小していって最終的にトンカチになってますね。

 

エントリーからはVWAPを一瞬下抜けることもあったのですが、すべて下髭でまくる展開になっていました。

 

サポートが入っているのは明らかなので、安心してホールドしていられましたね。

 

VWAPから大陽線を引くときも爆発的な出来高で、これも良い点でした。

 

ちなみに、高値をつける際のローソク足変化は・・・

 

  1. 陽の寄り付き坊主崩れ
  2. 陰のトンカチ
  3. 陽の十字線(足長同時線?)
  4. 大陰線

 

というように徐々に弱さを見せていました。利食いを考えるべきポイントでしたね。

 

JXTG日足

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本日は直近出来高から考えて大きな出来高を伴った陽線でした。

 

もともとそんなに値幅がある銘柄ではないのですが、本日は3%の上昇に。

 

板が厚く、これだけの上昇の中でもしっかりと安値を拾うことで大きな利益を出すことが可能です。

 

大型株のメリットは流動性ですので、値動きを読んで安定した利益を取っていきましょう。

 

日足はだいぶ中期線が水平になり、長期線との距離も近づいているようです。

 

以前、Twitterで2月から出来高水準が上がっているので底値をつけて反発してほしいと言いました。

 

段々とそんな状況になっているように見えますので、原油推移とともに観察を続けていきたいですね。

 

ちなみになぜ原油なのかというと、石油関連企業の株価センチメントは原油価格に大きく左右されるからです。

 

一般に原油価格が上がるとガソリンの価格が上がり、供給会社の利益も上がる・・・なんて言われますが100%そんなわけでもありません。

 

厳密に言うと「過去のそういった傾向から投資家の印象が良くなり株価に影響する」といった感じですね。

 

現状の原油価格は・・・

 

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こんな感じで上昇が続いています。JXTGよりかなりチャートが進んでいることからも完全な相関ではないとわかりますよね。

 

ともかく、これを追い風にJXTGのチャートも良化していってほしいところです。 

 

まとめ

以上から今回の値動きで注目するポイントは

 

  1.  大型株とVWAPは相性が良い
  2. 利食いでもローソク足の変化は重要
  3. 石油関連企業は原油価格に影響される

 

といったところでしたね。それではまた!