-Chart anatomy-

チャート解剖学

KDDIなど関連銘柄に楽天から資金移動?

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どうも、ひげづら(@higedura24)です。

 

株チャートの勉強のためトレード内容を振り返ります。

 

今回はKDDI【9433】の各種チャート値動きを振り返って勉強です。

 

あくまでチャートからテクニカル分析を行ってみた考察ですのでその辺をご了承下さい。

 

※私見かつ個別銘柄の売買を推奨、強要するものではありません。

 

KDDI5分足チャート

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本日の値動きは

 

  1. 寄り付きで大陽線
  2. そこからVWAPを勢いよく下抜ける値動き
  3. 中期線から長期線までじわじわと下落。出来高激減。
  4. 長期線到達、後場開始を合図に急騰
  5. 高値引け

 

という展開でした。

 

私がTwitterでつぶやいてエントリーしたのは図の青丸部分です。

 

理由は

 

  1. 朝一の通信関連銘柄の大陽線
  2. 楽天のネガティブ材料

 

が挙げられます。楽天が下がって、他の通信銘柄が大陽線引くのはなんだか怪しくないですか?

 

資金の移動があったのかもしれませんね。

 

大手携帯キャリア関連の銘柄を見てみると・・・

 

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  1. 楽天のみ寄り付きで大陽線なし
  2. ドコモ、日本電信電話はKDDI同様に寄り付きで大陽線発生
  3. 後場に急騰開始

 

となっているのがわかります。

 

また、値動きだけ見るとKDDIとNTT関連は同じに見えますが、寄り付き時点での移動平均線などの状況は違いますね。

 

寄り付きの急騰で上昇トレンドに近いものはKDDIと日本電信電話なので、この2銘柄をつぶやいています。

 

反発すると考えていた理由としては

 

  1. 関連銘柄群の値動きが偶然とは思えない連動性
  2. 日本電信電話は前場に反発場面あり

 

ということが挙げられます。

 

本来であれば日本電信電話の前場反発を合図に、一斉に反発してもらいたかったですね。

 

前場は少し冷や冷やしましたし、他の銘柄を触りたかったなという気持ちもあります・・・。

 

ちなみに崩れるタイミングも一緒。

 

上昇途中に出ていた十字線や小幅陰線でなく、大陰線が出たところが終わりの合図です。

 

KDDI日足チャート

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本日は陽線で追われましたが、あまり大きな出来高ではなかったようです。

 

昨年の安値に並んだところで、ここから反発期待という印象ですね。もしここを下抜けるようならより一層の下降トレンドになる可能性が出てきます。

 

KDDIなど通信関連は

 

  1. 配当が高い
  2. 自己資本比率が高い
  3. 大株主の母体が大きい

 

という特徴があります。 もし下げるようなら買っておくと、長期的に利益が出るかもしれませんね。

 

まとめ

以上から今回の値動きで注目するポイントは

 

  1. 関連銘柄の考え方で利益を取った
  2. 楽天の資金が関連銘柄に流れてきた可能性 

 

といったところでしたね。

 

今回は業種(セクター)というよりかは、その中でもさらに関連銘柄という考え方がメインでした。

  

それではまた!