-Chart anatomy-

チャート解剖学

スマレジは上昇するも失速。反発時の出来高は重要ですね。

どうも、ひげづら(@higedura24)です。

 

株チャートの勉強のためトレード内容を振り返ります。

 

今回はスマレジ【4431】の各種チャート値動きを振り返って勉強です。

 

あくまでチャートからテクニカル分析を行ってみた考察ですのでその辺をご了承下さい。

 

※私見かつ個別銘柄の売買を推奨、強要するものではありません。

 

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それではひとつずつみていきましょう。

 

スマレジ5分足

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本日の値動きは

 

  1. 寄り付きから急騰
  2. 押し目を入れながら上昇
  3. 高値で大陰線を引いたあとにVWAPまで下落
  4. 反発するも続かずに中期線割り込み
  5. 長期線で反発するもVWAPに上値を抑えられて大引けを迎える

 

といった展開でしたね。

 

私がTwitterでつぶやいてエントリーしたのは図の青丸部分です。

 

理由は

 

  1. 寄り付き後の上昇力が強そうだった
  2. 上昇中の押し目における出来高推移が典型的な上昇パターンであった

 

ということが挙げられます。

 

エントリー後は反発をして、出来高を伴って高値に行きましたが3650円で抵抗を受けて失速していますね。

 

高値からの押し方も、出来高をきれいに減らしながら下げているのでこれも押し目の基本形だと考えられました。

 

しかし、赤枠部分でVWAP反発したものの出来高が伴わずという状況でした。

 

したがってここで手仕舞いとしています。

 

案の定、中期線をも割り込み下げていく展開となりました。

 

長期線反発でも出来高が盛り上がっていませんね。

 

反発時には喜んでいる暇はなく、どのくらいのエネルギーを持った反発なのか見極めなくてはなりません。

 

もし弱さを感じた場合は含み益を利食いしておくことが重要ですね。

 

スマレジ日足

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スマレジは直近IPOの中でも無人レジ?などのテーマ性で注目されている銘柄のようです。

 

業績も良く、通期計画の進捗率も期待できそうです。

 

本日は安値から反発する日となりました。

 

このチャートで見ると、上場付近の出来高が際立ってしまい全然出来高を伴っていないように見えますが・・・

 

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このように上場付近の出来高を削って表示してあげることで、本日の出来高が多かったことがわかりますね。

 

これは出来高表示が相対的なものだからです。

 

直近IPOでは特に上場付近の出来高が大きく、数か月後の出来高推移がわかりづらくなってしまいます。

 

そのためこのような上場付近の出来高を削った表示が効果的ですね。

 

本日は安値から反転していく初動の可能性がありそうです。出来高が増加して上昇していく場合は値動きについていきたいところですね。

 

まとめ

以上から今回の値動きで注目するポイントは

 

  1. 反発時の出来高水準がどの程度あるかは重要
  2. もし反発じの出来高が少ない場合は利食い判断が可能
  3. 直近IPOの出来高表示は上場付近の出来高を削ってあげると推移がわかりやすい 

 

といったところでしたね。それではまた!