-Chart anatomy-

チャート解剖学

ソニーは朝一の押し目からじわじわと上げ続けました。

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どうも、ひげづら(@higedura24)です。

 

株チャートの勉強のためトレード内容を振り返ります。

 

今回はソニー【6758】の各種チャート値動きを振り返って勉強です。

 

あくまでチャートからテクニカル分析を行ってみた考察ですのでその辺をご了承下さい。

 

※私見かつ個別銘柄の売買を推奨、強要するものではありません。

 

ソニー5分足

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本日の値動きは

 

  1. 寄り付きから高く始まる
  2. そこから出来高を減らしながら陰線連続
  3. 9:30頃の陰線で売りが出きったため反発開始
  4. VWAPを超えてじわじわと上げ続けた 

 

という展開でしたね。

 

私がTwitterでつぶやいてエントリーしたのは図の青丸部分です。

 

理由は

 

  1. 寄り付きで上げてから陰線連続かつ出来高減少
  2. 5つ目の陰線で少し出来高が増えたあとにローソク足がコマに変化

 

ということが挙げられます。

 

一度VWAPを目安に利確を入れましたが、中期線とVWAPが戦った結果ローソク足がVWAP上抜けとなりましたので再エントリーしています。

 

VWAPで一度利食いをしておき、その後の値動きを観察することは非常に有効です。

 

さらにVWAPを明確に上抜けていく値動きも買い理由となり得ます。

 

上抜けのタイミングは後場の寄り付き。

 

そこからはVWAPも中期線も割り込まれずに大引けまで上げ続け、中期線がVWAPをゴールデンクロスしていますね。

 

これは推測ですが、こういったVWAPを中期線がゴールデンクロスしていくケースは

 

  1. 安いところで大量に買われている
  2. 日中に買った人の多くが含み益の状態であり安定した上昇が見込める

 

と考えています。

 

移動平均同士のゴールデンクロスも重要ですが、VWAPという実質の約定平均と一定期間における約定価格を比較するのも大事かなと感じます。

 

ソニー日足

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本日は爆発的な出来高を伴ってギャップアップ陽線を引きました。

 

ちょうど長期線に差し掛かる価格帯で、ここから上抜いていくのかが注目ポイントですね。

 

また、

 

  1. 12月から数か月間にわたって滞在した価格帯
  2. 5500円の強い節目が近い

 

ということも気にしておかなければなりません。

 

ソニーが急騰した材料として「著名な投資家が大量に買い集めている」というものがああるようです。

 

500億円を超える規模の買いではないかと言われており、これが上昇力を生みました。

 

材料の影響で5500円を超えてくるのであればトレンド転換と見て良さそうです。

 

デイで狙う場合は上昇日の増加に期待、スイングの場合は押し目を拾うことを考えていきましょう。

 

まとめ

以上から今回の値動きで注目するポイントは

 

  1.  VWAPは利食いポイントとして使える
  2. VWAPを上抜ける値動きは強い
  3. VWAPを中期線がゴールデンクロスしているのは強い

 

といったところでしたね。それではまた!