-Chart anatomy-

チャート解剖学

スルガ銀行は不正融資の信頼回復に向けた材料が出ました。

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どうも、ひげづら(@higedura24)です。

 

株チャートの勉強のためトレード内容を振り返ります。

 

今回はスルガ銀行【8358】の各種チャート値動きを振り返って勉強です。

 

あくまでチャートからテクニカル分析を行ってみた考察ですのでその辺をご了承下さい。

 

※私見かつ個別銘柄の売買を推奨、強要するものではありません。

 

スルガ銀行5分足チャート

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本日の値動きは

 

  1. 寄り付きでギャップアップ
  2. そこから少し上昇するもすぐ押し目形成
  3. VWAP下でヨコヨコ推移
  4. VWAP上に出ると急騰開始
  5. 高値から再びVWAPまで調整
  6. 再度反発して高値引け

 

という展開でした。

 

私がTwitterでつぶやいてエントリーしたのは図の青丸部分です。

 

理由は

 

  1. 企業の信頼回復という市場が好みそうな材料でギャップアップ
  2. VWAP下でヨコヨコ推移で出来高減
  3. VWAPを超えようとした値動き
  4. 板の動き的に上がりそう

 

といったことが挙げられます。

 

板に関しては感覚や経験としか言いようがありませんが、売り板を厚くされていたのが印象的でしたね。

 

 

VWAPを下抜けると、なだれ込むことも多いのですがヨコヨコで耐えていたのもポイント。

 

板付きとローソク足の感じから、VWAPを上抜けたらGoだなと思っていました。

 

急騰後は、

 

  1. 600円の強い節目
  2. 日足高値

 

という理由から600円下で手仕舞いしています。

 

600円到達によりローソク足が出来高を伴った陽のトンカチに変化して、そこから値動きの印象が変わっていますよね。

 

後場はVWAPで再度反発して値幅が取れています。

 

スルガ銀行日足チャート

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本日は出来高を伴って大陽線を引きました。

 

図はかなり広い範囲を表示しているので見づらいですが、本日は16%の急騰です。

 

やはり本日出たこの材料は強いものだったようですね。

 

kabutan.jp

 

業績が赤字から黒字転換のケースなどもそうですが、どん底から這い上がるときに株価は急騰する傾向が強いです。

 

正直、交渉段階であり思惑に過ぎないですが、こういった材料は好感され物色されます。

 

交渉の進捗によってはまた動きがあるかと思いますので注目しておきます。

 

当面は日足の高値である

 

  1. 600円
  2. 680円
  3. 700円

 

が超えてほしいラインですね。

 

まとめ

以上から今回の値動きで注目するポイントは

 

  1. どん底から這い上がるイメージのある材料は強い
  2. VWAPでヨコヨコ、上抜けは急騰の可能性
  3.  交渉の進捗具合で動きがありそう

 

といったところでしたね。それではまた!